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2023 デジタルアーカイブ産業賞 賞の概要はこちら ビジネス賞 「IT-One Quest / IT-One Quest WEB」株式会社アイ・ティー・ワン 技術賞 「文化財領域におけるCTスキャナー解析ソフト販売」イメージラボ 奨励賞 「平面資料から立体資料まで広範囲なデジタル化と普及啓蒙の実践」株式会社カロワークス 「3Dデジタル生物標本」九州大学 持続可能な社会のための決断科学センター 「バーチャル秋葉原」大日本印刷株式会社/合同会社AKIBA観光協議会 受賞理由につきましては、こちらをご覧ください。
デジタルアーカイブ推進コンソーシアムでは、発足以来、毎年「デジタルアーカイブ産業賞」を開催しております。本年は、ビジネス賞1件、技術賞1件、奨励賞3件の計5件を選出いたしました。 受賞者の皆様の取り組みを広く知っていただく場として、「2023 デジタルアーカイブ産業賞 表彰式・受賞テーマ発表会」をオンラインで開催いたします。ぜひご視聴ください。 【「2023 デジタルアーカイブ産業賞 表彰式・受賞テーマ発表会」開催概要】開催日時:8/25(金)17:00~18:00開催形式:オンライン(Zoom)主催:デジタルアーカイブ推進コンソーシアム参加費:無料 ■視聴方法https://us02web.
2022 デジタルアーカイブ産業賞 賞の概要はこちら ビジネス賞 「ボリュメトリックビデオ技術の芸術・芸能分野における協業」キヤノン株式会社/日本アイ・ビー・エム株式会社 「Startbahn Cert.」スタートバーン株式会社 技術賞 「8K文化財プロジェクト デジタル調査会(救世観音像)」日本放送協会 「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O, オブジェクトストレージ サービス」富士通株式会社 貢献賞 「三次元計測分野における出張計測体制の整備と先端機材積極導入による高精度データ品質の維持」有限会社原製作所 「HON.jpを継承し、ニュースメディアとしての持
デジタルアーカイブ連続セミナー(第5期)を2021年8~9月の期間で開催します。全4回のオンライン開催です。 第1回(8月17日)デジタルアーカイブに関わる最新動向:技術編/講師 時実象一氏(東京大学大学院情報学環高等客員研究員) 第2回(8月31日)デジタルアーカイブに関わる最新動向:法律編/講師 数藤雅彦氏(弁護士) 第3回(9月14日)デジタルアーカイブに関わる最新動向:産業編/講師 久永一郎氏(DAPCON事務局) 第4回(9月28日)デジタルアーカイブに関わる最新動向:実務編/講師 山川道子氏(株式会社プロダクション・アイジー)
2021年8月4日に第1回総会を開催いたしました。 2020年度活動総括および2020年度会計結果の報告、2021年度活動計画および2021年度予算執行計画の報告を行いました。DNP学術電子コンテンツ研究寄付講座が本年10月30日に終了することに伴い、次期事務局長は寺田倉庫株式会社の緒方靖弘様に着任いただくことに決定しました。 20210804_DAPCON_総会_議事次第
2021年7月29日に第2回幹事会を開催いたしました。 2021デジタルアーカイブ産業賞の選考結果報告と表彰式開催報告、およびDNP寄付講座10月末終了に伴う次期事務局長の選出についての協議を行いました。 20210729_DAPCON_幹事会_議事次第
2021年6月16日にニューズレターNo.17を発刊いたしました。 2020デジタルアーカイブ産業賞の貢献賞を受賞された朝日放送テレビ報道局の木戸崇之様より「阪神・淡路大震災の映像、400年先まで伝える努力」と題してご寄稿いただきました。自治体のデジタルアーカイブ紹介に関しては福井県文書館の長野栄俊様より「デジタルアーカイブ福井」をご紹介いただきました。有識者エッセイでは立命館大学アート・リサーチセンターの赤間亮副センター長より「研究機関におけるデジタル・アーカイブの活用と課題」と題して国際共同利用共同研究拠点「立命館大学ARC-iJAC」の状況についてご寄稿いただきました。
2021年5月7日に第1回幹事会を開催いたしました。 2020年度活動総括および2020年度会計結果の確認、2021年度活動計画および2021年度予算執行計画の検討を行いました。 20210507_DAPCON_幹事会_議事次第
2021年3月16日にニューズレターNo.16を発刊いたしました。 2021年2月2日に行われた2020デジタルアーカイブ産業賞授賞式典のレポート、大網白里市教育委員会生涯学習課様のご寄稿による大網白里市デジタル博物館公開事業の紹介、北海道大学情報基盤センター重田勝介准教授のご寄稿によるエッセイ「コロナ禍のオンライン教育を支えるオープンコンテンツの可能性と課題」を掲載しています。
昨年に開催を予定しておりました、「2020デジタルアーカイブ産業賞授賞式」につきまして、今年度は全面オンラインにて開催することが決定いたしました。受賞各者のプレゼンテーションと、DAPCON会長である青柳先生とデジタルアーカイブ学会会長代行の吉見先生による対談と内容も充実しておりますので、ぜひご参加いただければ幸いです。 参加申込は以下の開催概要に記載の申込フォームからお願いいたします。 ■開催概要 日時:2021年2月2日(火)15:00~17:20 主催:デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON) 後援:デジタルアーカイブ学会(予定) 参加方式:オンライン視聴(無
当コンソーシアム(DAPCON)から、以下の内容にて 内閣府 デジタル改革関連法案準備室へ提言を行いましたことをご報告いたします。 令和2年10月12日 内閣府 デジタル改革関連法案準備室 御中 デジタルアーカイブ推進コンソーシアム 会長 青柳正規 デジタルアーカイブ社会の実現に向けた産業振興に関する提言 2020年4⽉内閣府 知的財産戦略推進事務局から「デジタルアーカイブジャパン推進の状況について」が発表されました。ジャパンサーチ正式版がリリースされるなど我が国の知識を連結する取り組みは着実に進んでいます。しかし、肝心のアーカイブ機関(図書館・公文書館・博物館・美術館
※デジタルアーカイブ推進コンソーシアム後援イベントのご案内です 2019年6月に開催された「アーカイブサミット2018-2019」の第2分科会「『官』に独占された『公文書(official document)』概念を捉え直す」の議論を受け継ぎつつ、デジタル庁設置やオンライン教育の拡大などが打ち出されている社会状況を前提に、デジタルアーカイブ論の視点から「デジタル公共文書(digital public document)」という概念の意義とその展開の可能性を考える出発点としての公共的議論の場を設定することにいたします。 その背景には、今後のデジタル環境の整備を見越して、これまで行政や企業
デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(以下、DAPCON)では、有形無形の貴重な文化資源を記録・保存し公開・利活用していくデジタルアーカイブ事業について全国の自治体を支援しています。 岐阜県高山市様におかれましても、飛騨高山の歴史や文化、市民の暮らしの風景や知恵など、地域独自の魅力を後世に残し価値を再認識するため、風習や景観をデジタルで記録保存し、地域への誇りや愛着を高めることを目指すことに取り組んでおり、積極的に支援させていただいています。 この度公開された「文化資源のデジタルアーカイブについて」のページにて、DAPCONが考える文化資源のデジタルアーカイブのあり方や活用例についてご紹介させ
デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)主催イベントのお知らせです。 DAPCONシンポジウム 「Out-of-commerceコンテンツをビジネス活用する ― 公共利用を基盤として ―」 5月開催を予定していた当シンポジウムですが、タイトル・プログラムを少々変更し、9月25日に開催する運びとなりました。奮ってお申込いただければ幸いです。 1 趣旨 デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)では、各種図書館、民間文献デジタル化事業者、一般企業、地方自治体等に書籍等の大量のデジタルテキストデータが、各所に蓄積されているにもかかわらず、組織的・法制度的
・・・ 【受付は終了いたしました】 当コンソーシアムが協賛しているイベントのご案内です。 アートコンテンツ活用シンポジウム「デジタルアーカイブで拓くアートの未来」(2019/12/23) 趣旨我が国は諸外国と比べても質量ともにすばらしい美術・工芸作品を生み出し、諸外国の美術シーンに大きな影響を与えてきました(例:浮世絵)。しかしデジタル 時代の進展に伴って海外から様々なアートコンテンツの発信があるのに対して、わが国では作品のデジタル化はもとより、せっかくデジタル化したアートコンテ ンツが諸理由から所蔵機関毎に囲われ、公共的・横断的には十分活用されず、しかも海外への情報発信が乏しいのが現状です。
今年度7月に、デジタルアーカイブ学会法制度部会の協力のもと、 連続3回の企業実務者向け法律セミナー 「デジタルアーカイブを構築し使うための、基礎からの権利処理と法の実務」 を開催する運びとなりました。 下記の要領で開催いたしますので、ご参加いただけますと幸いです。 ===(記)===================================================== ■ 趣旨 デジタルアーカイブ学会編集の「デジタルアーカイブ・ベーシックス」第1巻『権利処理と法の実務』が発行されたのを機に、 企業におけるデジタルアーカイブ利用の促進と普及
7月18日に、記念すべき第1回となる2019年デジタルアーカイブ産業賞授賞式典を開催する運びとなりました。 下記の要領で開催いたしますので、ご参加いただけますと幸いです。 (先のご案内から変更となりましたので、ご注意ください) ➡︎賞の概要はこちら ➡︎受賞内容はこちら ※以下2点変更点がございますので、ご注意ください。 *パーティー会費が無料になります *授賞式の会場がパーティー会場と同場所に変更となります =======(記)====================================== 【2019年デジタルアーカイブ産業賞授賞式典 開催概要】 ■主催: デ
標記について、下記のとおりご案内いたします。ご参加いただければ幸いです。 ========(記)======================== 1 開催の趣旨 学術電子コンテンツ及びデジタルアーカイブの研究開発を目的に、東京大学で初めて専門的に設置されたDNP学術電子コンテンツ研究寄付講座の3年間の活動成果をレビューするとともに、今後の我が国におけるデジタルコンテンツ構築・流通の促進とその基盤となるデジタルアーカイブの発展のための課題を明らかにします。 2 主催:東京大学大学院情報学環DNP学術電子コンテンツ寄付講座 後援(予定):デジタルアーカイブ
10月12日(金)に第4回デジタルアーカイブ連続セミナー(講演会)を開催いたします。 2017年に、自民党のデジタルアーカイブジャパン構想推進議員連盟の要請を受け、デジタルアーカイブ 推進コンソーシアム (DAPCON)が、デジタルアーカイブ学会法制度部会の協力のもと、「デジタルアー カイブ振興基本法(仮称)」を提案するに至りました。 その後、衆議院法制局における検討を経て、本年(2018年)5月8日に開催された超党派のデジタル文化 資産推進議員連盟総会において提示された「デジタルアーカイブ整備推進法(仮称)要綱案」についての 内容を中心に、骨董通り法律事務所 福井健策弁護士にご講演いただきま
8月22日(水)に第2回デジタルアーカイブ連続セミナー(講演会)を開催いたします。 5月14日~16日にオランダのロッテルダムで行われた「EuropeanaTech」の参加報告を中心に、 デジタルアーカイブに関わる最新の技術動向について、 東京大学大学院情報学環高等客員研究員の時実象一氏にご講演いただきます。 今回はセミナー受講生に限らず、会員各社様にご参加いただける講演会形式となっております。 各社様、複数名ご参加いただけますので、お誘いの上、奮ってご参加ください。 詳細は下記の通りとなります。 ================================================
2017年度に開講されましたデジタルアーカイブ連続セミナー(第1期)につきまして、今年度も開講が決定いたしました。 現在デジタルアーカイブ連続セミナー(第2期)受講生を募集しております。(※ただし、DAPCON会員各社から1名まで) 7月〜11月までの全5回の講義を予定しており、第2回(8月)と第4回(10月)につきましては、受講生のみならずDAPCON会員社の方であればご参加いただけます。 第1回目の講義は7月11日を予定しております。 DAPCON連続セミナープログラム
・ ・ 膨大な量のデジタルコンテンツが日々生成され、またアナログ情報のデジタル化も進み、あらゆるテーマのもとにデジタルコンテンツを効果的・効率的に収集・整序したデジタルアーカイブ(営利・非営利)の利用価値は増しています。その状況を受けて、近年、産官学民を横断したデジタルアーカイブ振興の機運が高まっています。 しかし、せっかく構築されたデジタルアーカイブも、利用の観点から見ると技術的・制度的・経済的な障害は少なくありません。その中でも著作権関連の問題はしばしば指摘され、その改善に向けての取り組みも多方面において試みられていますが、法制度や権利処理に関わる問題は著作権だけに限られるわけではありませ
・ ・ 東京文化資源会議では、谷中・根津・千駄木地域を対象にした、デジタルアーカイブ・プロジェクトを進めてきました。これは、具体的な地域文化資源をあつかうことを通じて、デジタルアーカイブのモデルを構築する試みです。本シンポジウムでは、このプロジェクトの中間報告を行なうとともに、今後の可能性を探ります。デジタル化した文化資源をいかに活用するのか、そしていかに各地域の文化資源をつなげて全国的なネットワークを形成するのか。デジタルアーカイブ学会(JSDA)、デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)の協力を得て、産学民の連携のもとでの可能性と課題を論議します。 ■主催:東京文化資源会議(T
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